Case Study
カルテ作成負担軽減の先にある患者さんの満足度向上
たかしな内科クリニックでは、患者さんとの会話を大切にする一方で、診察とカルテ作成を両立することに課題を感じていた。コエカルの導入により、画面を見ながらの診療から解放され、患者さんの待ち時間短縮も実現。さらに、診察から会計まで流れもスムーズになった。
Challenge
導入前: 患者さんと会話するほどカルテ作成との両立が難しくなり、診察と記録のバランスに課題を感じていました。
導入後: 患者さんの顔を見ながら診察できるようになり、診察後のカルテ作成時間も2~3分から約15秒に短縮しました。
導入前の課題
開業後は、患者さんとの会話とカルテ作成を両立することに難しさを感じていました。
患者さんの情報を忘れないためには、カルテをきちんと残す必要があります。一方で、患者さんとさまざまな話をしていると、カルテを書く時間がなくなってしまいます。
大学病院に勤務していた頃は、初診患者さんの問診内容をクラークが事前に入力していたため、私が入力する内容は所見や検査内容が中心でした。
また、どうしても画面を見ながらになるため、患者さんがどのような診療を求めるかを把握することが難しい場面がありました。
Outcome
導入後の変化
患者さんの目を見て話せるようになったことが大きな変化だと感じています。
カルテ入力をしながら診察していると、患者さんが忙しそうだと感じ、細かな悩みなど「話してよいかわからないこと」を話さない場合があります。
コエカル導入後は、患者さんの表情を見ることで、「薬だけ受け取って帰りたい」や「困っていることを相談したい」といった雰囲気も把握できるようになり、患者さんの満足度アップにもつながっていると感じています。
さらに、診察後のカルテ作成時間も8割ほど短縮されました。診察後の処理が早くなったことで、患者さんの帰るまでの待ち時間も短くなったと感じています。
今後期待すること
現在は、SOAP形式のカルテ作成や問診に活用しています。
今後は、介護保険の主治医意見書や診断書など、診療以外の書類作成にも活用できるようになると、さらなる業務効率化につながると考えています。
カルテのテンプレートについても、細かく修正していただき、以前よリも短く整理され、作成時間も早くなりました。
今後も実際の診療で使いながら、当院に最適な運用改善を続けていきたいと考えています。
おすすめの医療機関
患者さんが増え、カルテ作成の時間が足りなくなってきた医師におすすめしたいです。
実際に、最近開業した知り合いにも、紹介しており、開業して間もないクリニックにもおすすめです。