Case Study
外来診療における、記録・方針整理の負担解消
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川の大沢晃弘先生の導入事例。カルテ入力やサマリー作成の負担、記憶頼みの記載による抜け漏れが、普段通りの診察だけでカルテが自動作成されることで大幅に軽減され、肩こりの解消にもつながりました。
Challenge
導入前の課題
導入前: カルテ入力やサマリー作成の負担が大きく、記憶頼みで記載漏れや時間的プレッシャーが生じていた。
導入後: 普段通りの診察でカルテが自動作成され、記録作業の負担や肩こりが大幅に軽減された。
カルテ入力自体に時間と労力がかかっていたことに加え、診察後のサマリー作成にも時間を要しており、日常業務の中で大きな負担となっていました。また、患者様への説明を終えた後に記載するため、どうしても記憶に依存した入力となりやすく、内容の抜け漏れや記載の不正確さが生じることがありました。さらに、前回の診察内容や患者とのやり取りが記憶頼りになることもあり、診療の質にも課題を感じていました。加えて、外来が混雑している状況では限られた時間内で迅速にカルテを仕上げる必要があり、記録作業そのものが常に時間的制約とプレッシャーを伴うストレス要因となっていました。
Outcome
導入後の変化
普段通りの診察を行うだけでカルテが自動作成されるため、記録業務にかかっていた時間や負担が大幅に軽減されました。これまで診察後に行っていたタイピング作業がほとんど不要になり、日々の業務の流れがスムーズになったと感じています。また、1日に何千文字も入力していたような負荷の高い作業がなくなったことで、身体的な負担も軽減され、特に慢性的に感じていた肩こりの解消にもつながりました。全体として、診療により集中できる環境になった点が大きな変化です。
今後期待すること
今後はアウトプットのさらなる高速化に加え、医師ごとの記載の癖や言い回しを自動で反映できる機能を期待しています。かなり難易度の高い要望だと思いますが、できたらよりストレスなく活用できると考えます。
コエカルの一番の強み
やはり、カルテが瞬時に自動で作成されることだと思います。これまでの手作業から解放され、身体的・精神的負担が軽減されたことは大きなメリットだと実感しています。また、記憶頼りになりがちだったnext planの説明も記載してくれるため、トラブルや訴訟リスクにも備えられることも強みに感じています。
導入を検討する方へ
コエカルは、診察中に複数の治療方針を提示したり、対応策を丁寧に説明する医師に特に有用です。また、紙カルテを使用している医師やWeb問診に不慣れな高齢の医師にとっても、記録負担の軽減を実感しやすいツールです。さらに、精神科や女性外来のように会話内容が複雑で変化しやすい診療領域においても、効果的だと考えます。