Case Study
診察の質を上げながら、診察時間30分短縮を実現
野方駅内科では、診察中の所見入力や検査オーダーなどの並行作業により、診察に集中しきれないことが課題だった。コエカル導入後は、毎日の診療終了時間が30〜40分ほど短縮。初診や複数の訴えがある診察を中心に活用しながら、外来診療の効率化につながっている。
Challenge
導入前: 手足を動かしながらの診察で、診察自体に集中できなかった。
導入後: カルテ作成の負担が減り、診察時間も1日あたり30〜40分短縮。
今回は野方駅内科の新田宗也先生にコエカル導入後の変化や今後の期待などのお話を伺いました。
導入前の課題
診察中に所見を入力しながら、薬の変更や検査のオーダーも入れていく必要がありました。
文章を作りながら、手足を動かしながら診察を進める形だったので、診察そのものに集中しきれない部分がありました。
Outcome
導入後の変化
診察時間は短くなっていると感じています。
私は基本的に、カルテを書き終えてから次の患者さんを呼ぶようにしています。コエカルを導入してからは、コエカルを開いたり、患者さんを探したりする作業があるので、カルテ作業自体は増えている部分もあります。
ただ、入室してから退室までの流れは早くなったと感じています。結果として、毎日30〜40分ほど診療終了が早くなっています。
今後期待すること
固有名詞の入力には少し手間を感じることがあります。
また、診療科ごとにより細かくカスタマイズできるようになると、他の医師も使いやすくなると思います。
※固有名詞の入力については、よく使う病名や薬剤名などをキーワード登録で、対応いただくようにお伝えしています。
他の医師の方の反応
初診の患者さんや、さまざまな訴えがある診察では使いやすいという反応があります。
一方で、現状はすべての診察で使うというよりも、症例を選びながら活用しています。
おすすめの医療機関
外来が忙しい先生にはおすすめしたいです。
特に、診察中に手足を動かしたり、キーボード入力で手が塞がったりすることが多い神経内科や整形外科の先生には使いやすいと思います。